【レビュー】「EaseUS Todo Backup Home 11.5」を実際に使ってみた感想

本記事はEaseUS(イーザス)が提供している「Todo Backup Home 11.5」を実際に使用した際の感想レビュー記事です。

同じくEaseUSが無料で提供している「Todo Backup Free」は、HDDを換装する際などに使用するバックアップ&クローニングソフトとして非常に人気のあるフリーソフトの1つです。

(クローニングとバックアップの違いについては、こちらのサイトにて解説されています。)

 

ところが、中にはデータが破損したなどという話もある模様。。。

そこで今回は、その有料版であるTodo Backup Home 11.5(最新版)」を実際に使用し、率直な感想や使用感について書いていきます。

いちユーザーの例として、是非参考にしてください。

【EaseUS公式ページ】

EaseUS Todo Backup Homeでできること

まずは簡単に何ができるのかについて。

  • ディスク全体から特定のファイルに至るまでのバックアップの実行
  • スケジューリングに基づく定期的なバックアップの実行
  • Outlookメールのバックアップと復元
  • OSや各種データのクローニング
  • PreOSによるシステムの復元

かなりざっくりしてますが、主に使うであろう機能は大体こんな感じ。

 

大事なデータの定期的なバックアップ作成やHDDまたはSSDの換装作業、万が一OSが起動しなかった際の復元作業などが、これ1つでできるわけですね。

実際に使ってみた

公式ページからソフトをダウンロードし、インストールします。

インストールが終わるとライセンスコードが要求されるので入力(30日間は無料のお試し期間あり)

起動時はこんな感じ。

シンプルにまとまっていて、使いたい機能が一目でわかるのがいいですね。

試しにデフォルト設定でシステムバックアップをとってみたところ、10分程で無事バックアップがとれました。

バックアップスケジュールの設定

本ソフトの目玉機能の一つがバックアップのスケジューリング機能です。

時間指定だけでなく、起動時やシャットダウン時、○時間毎など間隔でも設定することができます。

 

サーバー管理をしている人なんかだと小まめなバックアップが必要になりますし、簡単に設定を弄れるのは有難い機能ですね。

バックアップオプションの設定

バックアップをとる際の圧縮レベルや、通知設定をすることも可能です。

圧縮レベルによって処理時間が変わるため、自分のHDDと相談して自分に丁度良いサイズに調節できます。

通知設定をしておけば、万が一バックアップをとるのに失敗してもすぐにわかるので安心ですね。

イメージの保存期間の設定

取得したバックアップイメージは、設定することで保存期間を指定することができます。

バックアップを無駄に貯めることなく、自動で削除してくれるためデータを圧迫することがありません。

スケジューリングだけでなく、整理まで自動でやってくれるのは便利ですね。

感想&レビュー

実際に使ってみた感想としては、欲しい機能は一通り揃っているという感じ。

手順1
バックアップ対象を指定
特定のファイル等
手順2
バックアップのスパンを設定
1時間間隔や週に1日など、用途に合わせて設定
手順3
オプションの設定
圧縮レベルや完了通知の有無など
手順4
イメージの保存期間の設定
保存期間を設定し、自動で削除するようにできる

一度スケジュールを設定してしまえば、あとは全て自動でやってくれますし、何より操作がシンプルで使いやすい。

数日使用した段階では、バックアップに失敗したり、可笑しな挙動も見られませんでした。

 

あえて不満な点を挙げるとすれば、公式ページの操作ガイドが若干不親切な点でしょうか。(ググればすぐに解決したので特に問題はありませんでしたが

ソフトは機能が充実しているだけに、公式の操作ガイドももう少し充実させて欲しかったですね。

まとめ

以上、EaseUS Todo Backup Homeの感想レビューでした。

シンプルで使いやすく、痒い所に手の届く良いソフトだと思います。

なによりも、これ一つで完結している点が非常に好印象でした。

 

数日使用した間は不具合やバグも見当たりませんでしたし、30日間の無料試用期間もあるので、気になる方は触ってみてはいかがでしょうか。

【EaseUS公式ページ】