パソコンの起動を早くするためにOSをSSDにインストールしよう

  • パソコンの起動が遅くてイライラする。
  • 使えるようになるまで時間がかかるのを解消したい。

本記事では、そんな方に向けた「PCの起動速度を改善する方法」をご紹介します。

単刀直入にいうと、PCの起動速度を改善するうえで一番効果的なのは「SSDを使うこと」です。

PCが起動するまでのプロセス

まずはパソコンが起動するまで、一体何が行われているのか確認してみましょう。

電源を入れてから、パソコン内部では以下の動作が行われています。

  1. マザーボードの初期プログラムが作動
  2. 記憶装置に保存されているOS(windows,mac等)が起動
  3. OS起動後、設定されている各種初期プログラム(ウィルス対策ソフト等)が起動

このような流れでパソコンは起動し、操作できるようになります。

PCの起動を早くする方法は2つ

パソコンの起動を早くする方法は主に2つ。

先ほど確認した「PCが起動するまでの流れ」のうち、2と3に該当する部分を短縮することです。

自動で起動するプログラムを減らす

OS起動後に自動で起動するよう設定されているプログラムを減らすことで、操作できるようになるまでの時間を短縮しましょう。

特に長年使っているパソコンだと、気付かないうちに自動起動プログラムが増えていたりします。

それらの中から、特に必要の無いものを減らすことで、パソコンの起動を早めることができます。

windows7の場合

左下のスタートメニューの検索窓に「msconfig」と入力します。

 

すると「システム構成」というもの出てきますので「スタートアップ」タグを選択し、必要のないプログラムを自動で起動しないようチェックを外しましょう。

 

 

「iTunes」などは自動で起動しなくても問題ないので、チェックを外してしまいましょう。

 

windows8,10の場合

左下のスタートメニューを右クリックし「ファイル名を指定して実行」をクリックします。

 

msconfig」と入力してOKをクリック。

 

システム構成」がでてくるので「スタートアップ」タグから「タスクマネージャーを開く」をクリック。

 

必要の無いプログラムを選択し、無効にしましょう。

macの場合

左上のAppleアイコンから、システム環境設定をクリック。

 

ユーザとグループ」をクリックし、ログイン項目を選択

 

起動したくないプログラムを選択し、画面下にある「-」をクリック。

OSをSSDにインストールする

スタートアッププログラムを減らしたところで、あまり起動速度の改善は期待できません。

パソコンの起動速度改善で最も期待できるのは、SSDを使用することです。

SSDとは?

SSDとは、HDD(ハードディスク)同様パソコン内部の記憶装置のことです。

HDDと比べ値が張る代わりに、処理速度・耐久性・省電力・発熱量などHDDを圧倒的に凌駕します。

つまりOSをSSDにインストールすることでOSの起動速度が上昇し、パソコンの起動速度改善に結びつくというわけです。

HDDからSSDへの換装は、初心者には少しハードルが高いですが、PC起動速度の改善に大きく貢献します。

パソコンの起動を早くしたいという方は、是非挑戦してみてください。

PCの買い替えも視野に入れる

パソコンの起動速度を改善するためには、SSDを導入することが非常に効果的です。

しかし初心者にはHDDからSSDへの換装は少しハードルが高く、難しいかもしれません。

そういった場合は、PCの買い替えも視野に入れていきましょう。

 

最近は非常に高価であったSSDの価格も安くなってきていますし、最初からSSDにOSをインストールして販売しているPCも多いです。

パソコンの寿命は長くても5年程といわれており、性能の変化も激しいため3年ほどで買い換える方も多いです。

化石のようなパソコンを我慢して使うことを考えると、数万円で快適なネット環境が整うと考えれば安いものです。

もし今のパソコンを購入してから数年経っているという方は、PCの新調も検討してみてはいかがでしょうか。

最新のPCは本当に快適で、いままでPCに苦手意識を持っていた方でもきっと満足できると思いますよ。

まとめ

以上、パソコンの起動速度を改善する方法でした。

SSDとHDDの処理速度の違いは、実際に使って比べてみれば一目瞭然です。

是非SSDの導入を検討してみてください。

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