PCの電源が「一瞬で切れる→再起動」を繰り返すときの原因と対処法

急にパソコンの電源がつかなくなってしまい「一瞬で落ちる再起動」を繰り返すようになってしまった。

本記事では、そんな時の原因と対処法について解説しています。

結論から言うと症状の原因としてあげられるのは、おそらくメモリの破損だと思われます。

まずは最小構造にしてチェック

PCが突然起動しなくなってしまった場合、まずはPCケースを開け、最小構造にしましょう。

最小構造とは
起動に最低限必要なCPU・メモリ・マザーボードのみの状態のこと。

最小構造で起動した場合、一つずつパーツを追加していき、起動を繰り返します。

こうすることで、起動しない原因を突き止めることが出来ます。

 

ちなみに僕は今まで数回「電源が一瞬で落ちる→再起動」の現象が起きたことがありますが、全てメモリの故障が原因でした。

PCパーツのなかでも「メモリ」は非常に壊れやすく、何の前触れもなく故障することも珍しくありません。

そのため「突然PCが起動しなくなってしまった!」という方は、メモリの故障が原因である可能性が非常に高いです。

PCが突然起動しなくなってしまった場合は、最小構造でメモリを1枚づつ確認してみましょう。

ビープ音でもある程度判断できる

PCには、起動時に「ピッ」や「ピー」といったビープ音(警告音)が鳴ります。

「ビープ音」とは、電子機器がユーザーに情報を伝える音のことで、ビープ音からある程度PCの状態を知ることが出来ます。

PCが正常に起動する場合、ビープ音は「ピー」という長音1回です。

それ以外の音が鳴っている場合は、何かしらの不具合が発生しているということ。

 

メモリにエラーが発生している場合は「ピー」という長音ではなく「ピッ」という短音が1~3回鳴ります。

そのほかにも、さまざまなビープ音によってPCの状態を確認することができます。

詳しくはコチラのサイトにまとめられているので、参考にしてみてください。

その他の考えられる原因

PCが起動しないときの、主な原因は「メモリの故障」ですが、他にも考えられる原因は多数存在します。

  • ホコリによる不具合
  • ケーブル等の断線、接触不良
  • そもそも電力が足りていない

ホコリによる不具合

PCのパーツは、どれも基本的にデリケートです。

特にCPUなどは少しホコリがたまっている程度でも、不具合が発生することがあります。

一度PCケース内の掃除をして起動するか試してみましょう。

PC内を掃除するときは、小型の掃除機(ハンディクリーナー)とエアダスターがオススメ。

特にエアダスターは細かい部分や、パーツ内部の埃も吹き飛ばすことができるので、PC掃除にはほぼ必須です。

ケーブル等の断線、接触不良

ケーブルの破損、接触不良の可能性も捨てきれません。

一度全てのケーブルをつなぎなおしてみましょう。

断線の可能性は低めですが無いとも言い切れないので、もしつなぎなおしてもダメなら残念ですが買い替えを検討しましょう。

そもそも電力が足りない

これはまず無いと思いますが、タコ足コンセントを使用したり、パーツを増設した際に電力不足が起こりえます。

電源プラグをコンセントに直挿しする。

または、電源のワット数が足りているか確認してみましょう。

どうしようもなければプロに相談

ある程度の知識があれば、PCを最小構造にして原因追求が可能ですが、素人にはやはりハードルが高いのも事実・・・。

そういう場合は、大人しくプロに相談しましょう。



ウダウダと分からないものを悩むよりも、プロに相談してしまったほうが圧倒的に早いです。

自分には手に負えないと感じたら、プロの業者に連絡しましょう。

【PCメンテプロ】

まとめ

PCが突然起動しなくなってしまうと、非常に焦りますよね・・・。

起動しなくなってしまったときは、焦らず最小構造に一度ばらして、原因を突き止めましょう。

 

それでもダメなら大人しくプロに相談してしまいましょう。

 

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