ニート・無職・フリーターの違いって何?現役ニートが詳しく解説します。

「ニート」

「無職」

「フリーター」

この3つはよく混同されがちですが、実際は何がどう違うのでしょうか?

本記事では、この3つの違いについて詳しく解説していきます。

ニートとは

ニートとは「Not in Education, Employment or Training」の頭文字をとって「NEET(ニート)」と呼ばれています。

厚生労働省の定義よるとニートは、

非労働力人口のうち、家事も通学もしていない方」です。

 

要するに「学生でもなく、働かず、家でダラダラしてる人」ですね。

「ただ働いていない人」と誤解されがちなニートですが、ちゃんとした定義が存在します。

働かず家に居る人でも「家事手伝い」や「親の介護」など、働いていないからという理由で、ニートとは呼びません。

 

また、ニートの中でも、一切外出をしない人は「ひきこもり」に分類されます。

無職とは

無職とは、その名の通り職の無い人。

現在働いていない人、または求職活動中や定年退職した人も無職に分類されます

 

一見ニートと同じように思えますが、ニートとの決定的な違いは、

働く意欲があるか無いか」です。

職についていなくても、求職活動をし働く意欲を示している人は、ニートではなく無職です。

フリーターとは

フリーターとは、現在の勤め先が「アルバイト」または「パート」である雇用者のことです。

「ニート」または「無職」の人が、アルバイトやパートとして働き始めた場合は、呼称が「フリーター」に変わるわけですね。

 

「フリーター」という言葉は「フリーアルバイター」という言葉から派生したという説や、

「フリーランス・アルバイター」の略称である、という説もあるようです。

ニート・無職・フリーターの違い

ニート、無職、フリーター、この3つの違いは、

  • ニート:職についておらず、働く意志もない人 
  • 無職:職についていないが、働く意志はあり求職活動なども行っている人 
  • フリーター:正規雇用ではないが、アルバイトやパートとして働いている人

 

この3つは一緒にされがちですが、しっかりとした定義分けがされているんですね。

まとめ

以上「ニート・無職・フリーターの違い」でした。

最近は、フリーランスとして働く人や、在宅で仕事をしている「在宅ワーカー」も増えてきました。

ニートの中でも、働く必要が無い「スーパーニート」と呼ばれる人達がいるように、今後新しい呼称が増えてくるかもしれませんね。

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