【書評】文章力を上げたい人必見!「20歳の自分に受けさせたい文章講座」

どうも、Shika(@UtuNeet_Shika)です。

 

他者を惹きつけるような文章力、欲しくないですか?

 

文章を書く機会というのは、生きていれば意外と多いものです。

文章を作成するたびに「もっと文章力があったらなぁ・・・」と思う方も、多いのではないでしょうか?

実は僕も、(周知かもしれませんが)そんな人間のうちの一人です。

ところが先日、そんな悩みを解決してくれる本に巡り会うことができました。

読むだけで文章力は上がるのか?

「この本を読めば文章力が上がるのか。」

重要なのはその一点のみですよね。

 

この本が一体どんな本で、どんなことを教えてくれるのか?

ソレが分かったところで、上手な文章が書けるようになれなければ意味がありません。

重要なのは「この本を読んだ結果、上手な文章が書けるようになること」です。

 

・・・少々前置きが長くなってしまいました。

 

何故こんな前置きをしたのかというと、

実はこの本を読むだけでは文章力は上がらないからです。

 

Shika

!?

「悩みを解決してくれる本」などと言っておきながら、何を言ってるんだって感じですよね。

しかし「読むだけでは、文章力は上がらない」というのは、この本に限った話ではないんです。

これについて、本文を抜粋しつつ解説していきます。

アウトプットして初めて文章力は上がる

われわれは「書く」という再構築とアウトプットの作業を通じて、ようやく自分なりの「解」を掴んでいくのだ。

順番を間違えないようにしよう。人は解を得るために書くのだし、解がわからないから書くのだ。

出典:20歳の自分に受けさせたい文章講座p41より

この一節にもある通り、完全に内容を理解するためには、何かしらの形でアウトプットする必要があるということです。

僕でいえば、今こうして書評という形で記事にしていること。

これがアウトプットであり、解を探している段階ですね。

 

この本を読むだけでは、文章力は上がらない」といったのは、これが理由です。

 

あくまで、この文章講座は文章力をあげる手助けであり、間接的なもの。

学校の授業だって同じですよね。

授業の他に、予習復習があって初めて自分の学力に結びつきます。

小手先のテクニックなんて、テスト前の徹夜の詰め込みと一緒の付け焼刃です。

アウトプット、行動なくして文章力を高めることは不可能。

故に、「この本を読むだけでは、文章力は上がらない」んです。

文章力を上げる手助けにはなる

ここまで読んでいただいた方は、おそらくこう思っていることでしょう。

 

「結局簡単に文章力を上げる方法はないのか・・・」

 

確かに、読むだけでは文章力を上げることはできませんし、最終的には書く練習をするしかないです。

しかし、この本を読むことで「努力の方向性」を知ることはできます。

基本的な知識・技術は学べる

結果を出すためには「正しい方向性で努力する必要がある」と言いますよね。

努力しても結果を残せない人は「努力の方向性が間違ってる」とも。

 

何が言いたいのかというと、「正しい努力の方向性」を知るうえで、「20歳の自分に受けさせたい文章講座」は非常に参考になる、ということです。

 

文章の構成の仕方、リズムの取り方、ワードの取捨選択。

文章を組み立てるうえで、基本となる骨組み部分が、「文章講座」では具体的かつ丁寧に解説されています。

今読まれているこの記事も、解説された構成を参考に組み立てていますが、文章の書きやすさに驚いています。

 

文章力を上げるためには、基礎をしっかりと学んだうえで、書く練習をする。

それが一番の近道であり、この本はその手助けをしてくれるというわけです。

Shika

読むだけで文章力がつく魔導書はないんだね・・・。

まとめ

以上、「20歳の自分に受けさせたい文章講座」の書評でした。

おさらいすると、

  • 本書を読むだけでは文章力は上がらない。
  • 本書は文章力を上げる手助けをしてくれる
  • 文章の構成やリズムの取り方など、基本的な知識・技術を身につけられる。

「文章講座」というだけあって、この本自体も非常に読みやすく、スラスラと内容が頭に入ってきました。

僕と同じく「文章力が欲しい!」という方には特にオススメの一冊です。

値段も手頃で、片手で読めるサイズですので、通勤通学途中などにも読むことができます。

是非一度手にとってみてはいかがでしょうか?

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