【仕事を辞めたい人へ】うつで仕事を辞めたけど全然大丈夫だよって話

誰しも一度は、仕事を辞めたいと思いますよね。

理由としては、

  • 仕事と給与が見合っていない
  • 人間関係に不満があり、ストレスがたまる
  • 労働時間が長すぎて体を壊しそう
  • 気合一辺倒の社風が合わない
  • ただ純粋に働きたくない

仕事を辞めたくなる理由なんて、挙げればキリがありません。

 

そんな仕事を辞めたいと思っている方々の中で、特に。

  • 今現在仕事を辞めようか真剣に迷っている方
  • 仕事によって体を悪くしている方
  • うつ気味で思い悩んでいる方

本記事は、そんな方々に向けた「仕事を辞めてもすぐに人生詰んだりしないよ」っていう話です。

 

というのも、実はこの記事を書いている僕自身が、新卒入社した会社で鬱になって仕事を辞めたからです。

新卒入社3ヶ月目で鬱と診断され休職した話

まとまった資産や、自慢できるような資格、スキルは持ち合わせていません。

仕事を辞めても、家賃や日々の生活費が無くなることはなく、預金残高は減る一方です。

 

しかしそれでも、仕事を辞めても僕はこうして普通に生きています。

仕事を辞めても急に死んだりしない

結論からいいます。

今やっている仕事を辞めたからといって、急に死んだりしません。

 

仕事を辞めるということは、毎月振り込まれる給与が無くなり「無収入になる」ということです。

ここだけ聞くと、ものすごい不安感に襲われますよね。

現代社会において、生きていく為には、お金は必要不可欠。

日本には生活保護という受け皿が存在しますが、それを受けられるのは一部の人達だけ。

仕事によって精神や肉体が弱りきった状態であれば「無収入=死or詰み」という考えになってもおかしくありません。

 

漠然とした不安感から「自分は今の仕事を辞めたら人生おわりだ・・・」という強迫観念に襲われてしまう。

客観的に見れば「辞めればいい」と言えても、自分のこととなると急に足がすくんでしまう。

 

しかし、よく考えてみてください。

今の仕事を辞めたからといって、本当にあなたの人生は詰んでしまうでしょうか?

もう二度と再就職することは不可能ですか?

今ある貯えで数ヶ月、もしくは数年生活することは不可能ですか?

決して不可能ではないですよね。

 

もし年齢や資格が無いからというのであれば、仕事を辞めた後資格を取ればいい。

貯蓄が全く無いのであれば実家に住めばいいし、それも無理なら支援を要請したり、必要最低限の単発バイトという手もあります。

実際、僕もそうやって生きています。

 

人は弱っているとき、全てを悪い方向へと考えてしまいがちで、

なんでもないことであっても、ものすごく悲観的に捉えてしまいます。

今の日本では転職しないほうが珍しいし、Youtuberやプロゲーマーなんていう生き方がでてきているにも関わらず、です。

 

もう一度言います。

今やっている仕事を辞めたからといって、急にあなたの人生が詰んだり、終わるということはありません。

精神や体の方を優先すべき

当然、働いていれば辛いことは沢山ありますよね。

到底こなしきれないような量の仕事。理不尽に怒られること。断ち切ってしまいたくなる人間関係。

それらを乗り越えて懸命に働いている方は、大変素晴らしいと思います。

なかには、「会社員は搾取されてる」「サラリーマンは奴隷」なんていう人もいますが、僕はそんな風には思いません。

どんな仕事であれ、責任をもって役目を果たすことは素晴らしいことです。

 

しかし、それは自分が健康体である場合の話です。

何よりも優先すべきは自分であり、自分の体。

「身を粉にして働く」という言葉がありますが、本当に「粉」になってしまっては話になりません。

これは体だけに限らず、精神状態でも同じことです。

僕は、人間関係でうつになって会社を辞めました。

辞めてから3ヶ月経った現在でも、フラッシュバックや突然気持ちが沈んでしまったりと、うつの症状に悩まされています。

 

体を痛めたり、精神を病んでしまってからでは、その後が大変になります。

自覚症状が出始めている方は、自分の優先順位をもっと上げるべきです。

ストレスチェックや身体検査は無視しない方が良い

会社でストレスチェックや身体検査が実施されますよね。

これらの診断結果は無視せず、真摯に向き合ったほうがいいです。

たとえ自覚症状がなくても、これらの診断結果から気づくキッカケになります。

 

僕は病院でうつと診断される前にストレスチェックを受けていましたが、後からその診断結果を見たところ、

「ストレス値が非常に高いため、産業医面接を受けることを推奨します」というようなことが書かれていました。

産業医とは
産業医は、企業等において労働者の健康管理等を行う医師である。日本においては、労働安全衛生法等により、一定規模以上の事業場には産業医の選任が義務付けられる。

一旦休職して仕事から離れてみる

ここまで「仕事をやめても大丈夫、自分を最優先に」という内容でしたが、

やはり急に仕事をやめるのに抵抗もあれば、職場の人間に迷惑がかかるという心配もありますよね。(こういった考え方の持ち主はうつになりやすい傾向にあるみたいですが・・・

そういうときは休職を願い出てみてはどうでしょうか?

職場環境によっては「そんなの絶対ムリ!!」っていう方もいらっしゃるとは思います。

しかし可能であるならば休職を願い出るべきです。

 

かくいう僕も休職した後、退職しました。

病院で、うつであるという診断書を書いてもらい、それを会社に提出することで休職しました。

これは会社によりますが、休職中も給与が支払われる場合もあり、休職中に収入がないという事態を回避できます。

一度仕事から離れることで解決する問題もあるかもしれません。

休職であれば、その後仕事に復帰することができます。

いきなり退職するよりハードルが下がり、リスクを回避することも出来ます。

復帰できそうであれば、そのまま仕事に戻ればよし。

無理だと思ったら、そのまま辞めてしまう選択肢も見えてきます。

 

まずは仕事から一度距離を置いてみてはいかがでしょうか?

転職という選択肢もある

ほとんどの人間が仕事を辞めたいと思っています。

Shika

月曜日になるとツイッターのトレンド入りしたりするよね。

もし、

  • 真剣に今の仕事を辞めるか悩んでいる。
  • 仕事のことを考えるとうつになる。

こういった状態であるなら、キッパリと辞めてしまうことをオススメします。

仕事も大切ですが、何よりも自分の体が一番です。

僕自身、遠い世界に旅立つ一歩手前まで鬱が進行してしまいました。

今では仕事を辞めたことに対して、全く未練や後悔はありません。

 

一度今の仕事から距離を置き、落ち着いてきたら転職するという道も十分にあります。

最近は転職するのが当たり前になりつつありますし、転職サイトも豊富に存在します。

【DODA】

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【テックスターズ】


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サイトに登録しておくだけで求人情報も入ってきますし、今後のプランも立てやすくなります。

勤め先が変われば、自分の状況も大きく変わるかもしれません。

 

状況を変えるためには、選択肢は1つでも多いほうがいいです。

自分自身を一番に考え、休職や転職という選択肢も視野にいれていきましょう。

 

新卒入社3ヶ月目で鬱と診断され休職した話

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