鬱ニートがメンタリストDaiGoの「ポジティブチェンジ」を読んだ感想

どうも、貧乏鬱ニートのShika(@UtuNeet_Shika)です。

僕は昔からネガティブな性格で、常にマイナス傾向に物事を考える傾向にありました。

どれくらいネガティブなのかというと、就職して僅か3ヶ月で鬱になるくらいネガティブです。

そこで僕は少しでもポジティブなプラス思考になりたいと思い、メンタリストDaiGo氏の「ポジティブチェンジ」という本を読みました。

DaiGo氏といえば心理学を用いたパフォーマンスが有名ですよね。

TVでは見かけなくなりましたが、youtubeやニコニコ動画で定期的に動画配信をしていたり、本も大量に出しており現在も精力的に活動されています。

最近は企業のコンサルタントや、マッチングアプリの監修などもされてるみたいですね。

 

本記事ではそんな心理学のプロである、メンタリストDaiGo氏の書いた「ポジティブチェンジ」を読んだ感想を書いていきます。

変わるための鉄則

本書では最初に変われない人が陥る3つの勘違いとして、以下のものが挙げられています。

  • 頭はいらない
  • 根拠はいらない
  • 希望はいらない

DaiGo氏曰く、変われない人はこの3つ「頭」「根拠」「希望」を勘違いしているらしい。

頭はいらない

変わろうとする人。僕の場合でいえば「ポジティブになろうとする」ですね。

そういった人達は最初に「自分はどうやったら変われるか」について考えます。

しかしその「どうやったら変われるか考えること」が変われない原因なんだとか。

要するに変わろうと行動する前に「考える」というステップを踏んで「行動」を先延ばしにしてしまっている、ということらしいです。

頭で考えるよりも行動を優先する。

だから「頭はいらない」んですね。

 

確かに僕も何かを始める前に色々を物事を考えてから行動するタイプです・・・。

優先順位を「思考」<「行動」に切り替えねばなりませんね・・・。

根拠はいらない

自分が変われない理由・根拠があるという人に対して、アドラー心理学を用いた「根拠はいらない」説明がなされています。

アドラー心理学では、感情は道具であり、喜びであろうと、怒りであろうと、悲しみであろうと、都合に合わせて出し入れできるものだと考えます。

理由、根拠があるから変われないのではなく、変わりたくないから「不安」や「怒り」などの負の感情を利用しているのだそうです。

本心では変わりたくないという想いから、感情を後づけして変われない理由を作っている。

 

人は変化を嫌う生き物ですからね。

僕も無意識のうちに「ネガティブ思考を克服する」という事に対して、何かしら言い訳を作ってしまってる気がします・・・。

Shika

常にプラス思考でいるのって大変だしね。

希望はいらない

「ここでどれくらい頑張れば確実に○○できる!」ということが分かっていれば、どんなに辛くてもそこまで頑張ろうと思えますよね。

逆に「どれくらい頑張れば結果がでるのか」「どんなに頑張っても成果が出ないのではないか?」という不安がよぎると、成功一歩手前まできていたとしても頑張ることをやめてしまうかもしれません。

希望があるからこそモチベーションが上がり、成功する。

ごく普通の流れですよね。

 

しかし、行動さえすれば希望は必要ないんだそうです。

何故なら、行動するということ自体が希望であるからです。

Shika

?????

 

ネガティブ思考な人はその考え方故に行動する前に諦めてしまいます。

しかしポジティブな思考の人は自信に満ちているので、行動に移すことが出来ます。

結果はどうであれ、そもそも行動を起こさないネガティブな人は100%成功することはありません。

故に行動すること自体が希望である、ということらしいです。

 

悲観的な未来を勝手に予想するよりも、まずは行動しろ!ってことですね。

そういう意味ではこの本を手にとって読んだ時点で僕は一歩を踏み出せたということでしょうか?(精一杯のポジティブ)

人生が劇的に変わる7つのスイッチ

読者の間違った考え方を訂正したうえで、今度は具体的にどんな行動をとればいいのかを「7つのスイッチ」という形で紹介されています。

「時間」「言葉」「友人」「モノ」「環境」「外見」「食事」

時間

時間の上手な使い方、「不安を感じやすい」時間の追い出し方、等々。

時間に関するいくつかのパターンについて記されていました。

「不安を感じやすい」時間の追い出し方については、以前書いた「鬱を克服する為にやるべきこと」でも触れた夜間のネガティブに陥る時間のことや、セロトニンに関する事にも触れられています。

 

個人的に興味深かったのは、「時間が無い人ほど行動を変えやすい」ということです。

時間に余裕があるほうが色々なことに手をつけやすいように思っていましたが、実際は時間が無いほうが選択肢が狭まり、行動に移しやすいんだそうです。

Shika

確かに選択肢が少ないほうが迷う時間が減るかも

僕のような「時間だけは他人よりも多くある」人は予定を立てて時間を制限したほうがいいのかもしれませんね。

言葉

ため息は幸せが逃げる、なんてよく言われますが、ネガティブな言葉は自分自身に返ってくるそうです。

理由としては、言葉に出す=フィードバックする。

人間の脳みそは多く使われる言葉を記録し、記憶していきます。

つまりネガティブな言葉を使うことでそれが深く脳に浸透し、人格を形成してしまうのです。

 

ネガティブ思考を避けるには、ネガティブな考えを持ったとしてもソレを外に出さないように気をつけねばいけませんね。

友人

人は無意識のうちに友人の望む姿に変わっていくそうです。

要するに人間関係は気をつけようって内容ですね。

良い関係の作り方、人脈に関する事柄などなど。

 

Shika

僕は友達いないから関係ないね・・・。

今後の参考にしますね・・・。

モノ

人は指先からのフィードバックの割合が非常に大きいです。

フィードバックが大きいということは、それによってその人の人格が形成されていくということ。

故に普段から愛用しているもの、目や指に触れるものにはこだわりを持つべきなんだそうです。

ちなみにDaiGo氏は「ペン」にこだわり、自身の著書が50万部を突破したときの記念に700ドルの万年筆を購入したらしい。

 

買い物上手は高くても良いものを長く使うとよく言われますが、まさにその通りですね。

僕も中学生の頃に奮発して買ったヘッドホンを未だに使っていますが、良い判断だったと思っています。

身に着けるものや、毎日使うものにはこだわりましょう。

環境

自身の変化を環境が阻害しているなら、環境を変えましょうという話。

「モノ」から受ける自身の影響でもありましたが、外部からのフィードバックは人格を形成するうえで重大な役割をもっています。

環境を変えることで5感全てに影響を与えて、自分を変えましょうってことですね。

 

すぐに出来ることとしては机の上の物の配置を変えたり、エアコンの温度を1度変える等が挙げられていました。

「自分を変えるためにはすぐ行動!」

ということで早速机の上を掃除しました。

こういった積み重ねが「ポジティブチェンジ」の第一歩なんでしょうかね?

外見

他人の情報を得るうえで、外見は一番大きな要因ですよね。

とある実験を例に、外見の重要性について書かれていました。

外見を変えるなら面積の大きい「服の色」「顔の周り」が効果的。

今まで好んでいた色とは真逆の色を選ぶことで印象を大きく変化させることができるそうです。

 

外見を変えることで内側からも自信が湧き、行動に移しやすくなるんですね。

食事

食事は人格形成のうえで非常に重要な部分なので、ファストフードを避け、低GI食品を食べようという内容です。

僕は以前「食事とメンタルの関係性」についての記事を書きましたが、ほぼ同じ内容が書かれていました。

やはりメンタルと血糖値の変動は大きく関係しているんですね。

 

また、食事をする際は朝5、昼3、夜2の割合が良いそうです。

朝を少なくすると昼間にエネルギーが足りなくなり、夜に食べ過ぎると睡眠の質が低下してしまう原因となります。

Shika

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まとめ

ポジティブになれない理由と原因を根拠をもとに解説している非常に面白い本でした。

最終的には「とにかく行動!」という内容ですが、感情を抜きに一つ一つ理由付けがされている分、説得力があります。

 

定期的に鬱の波が押し寄せてくる僕ですが、今後はとにかく前向きに行動に移せるようにしていきたいですね・・・。

Shika

これだけ理詰めで解説されちゃうとね・・・。行動せざる終えない。

僕のようにネガティブで悩んでいるという方は是非手にとってみて下さい。

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