鬱(うつ)を克服する為に気をつけていること、症状が軽くなったキッカケ

今回は鬱になっってしまった僕が、実際に気をつけている「鬱を克服する為にやるべきこと」についてまとめていきます。

もし今気持ちが沈んでいたり、生きるのが辛いと感じているのであれば是非とも参考にして頂けたらと思います。

 

1.生活習慣を見直す

生活習慣といっても意識するのは寝る時間と起きる時間、食事の2つだけです。

 

それも徹底して見直す必要はありません。自分が可能だと思う範囲で少し意識するだけで良いです。

実際僕も時間の方はあまり守れていません・・・。

 

しかし、知識として知っているだけでも心が沈むのを和らげてくれると思いますので、頭の片隅にでも入れておいてください。

 早寝早起きを心がける

夜は悪魔の時間と言われ、人が最もネガティブになる時間です

 

夜遅くまで起きているとそれだけネガティブでいる時間が長くなることになります。

僕も働いていた頃は布団に入ってから明日職場に行ってからすぐにやることや今日一日の反省などをしていましたが、今思えばそれは最悪です。

最もネガティブな思考の時に怒られたことや失敗したことを考えていたわけですからね。

 

では何故早寝ではなく早寝早起きなのかというと、朝早く起きようと思うと必然的に早く寝るからです。

 

早く寝ようと考えてもついスマホを弄ったり、動画を見始めてしまったりして気づけば夜更かししてしまいがちですが、不思議なことに早く起きようと思うとすぐに眠りにつけます。

これは性格の問題かもしれませんが、早起きは三文の徳という言葉があるように朝早く起きる事はメリットが数多くあります。

 

例えば、人間は起きてから2時間が一番脳の働きがいいそうです。

2時間早く寝て早く起きることで、ネガティブな時間を減らし脳が活発な時間を増やせるわけです。

これは大きなメリットと言えるでしょう。

 

また朝食をゆっくりと摂って気持ちの良い朝を迎えるのもいいですね。

早寝早起きをして、ネガティブな思考から遠ざかるようにしましょう!

食事は自炊する

忙しい毎日を送っていると食事はコンビニや外食が多くなってしまうと思います。

しかしそれでは栄養バランスが偏ってしまったり、経済的にも良くありません。

栄養バランスの偏りは健康状態の悪化を招き、それは精神にも害を及ぼします。

 

そこで自炊です。

 

理由は上記の2つだけではありません。食事を自分で作ることは良い気分転換になります。

 

休みの日や空いた時間に自炊することで余計なことを考える時間を作らないようにしましょう。

また自炊をすることで器具や食器を洗うという作業が生まれます。ただの面倒な作業なように思えますが、皿洗いには自律神経を整える効果があることが医学的に証明されています。

 

食器が綺麗になった達成感や水の流れる音が身体にリラックス効果をもたらすそうです。

一人暮らしの人などは毎回自炊するのは大変だと思いますが、自分で食事を用意する機会を増やすように意識してみましょう!

 

2.良い人を装わない

単刀直入に言います。誰からも好かれるというのは生きてる以上不可能です。

 

そんな事当たり前だと思われるかもしれませんが、少し前まで僕は必要以上に誰からも嫌われないようにしようとしていました。

具体的には周りの評価を気にしたり、何かをする前に他人にどう思われるかばかりを考えていました。

 

気づかぬうちに自分よりも他人を優先してしまっていたのです。

自分から生きずらい選択肢を選んでいたんですね

 

鬱になってからは他人のことよりも自分を最優先に考えるように意識しています。

世間体やいくら考えてもわからない他人の思考ばかり気にする行為は人生の浪費、時間の無駄遣いです。

 

勿論他人に迷惑をかけろという事ではありません。常識の範囲内で自分を最優先に考えればいいのです。

良い人を装うのを辞め、自分勝手に生きてみましょう!

 

自分が考えていた以上に他人は自分のことなど気にしていませんし、悪く思われたからといって自分には全く影響はありません。

所詮他人なんてその程度です。

 

Shika
どんどん嫌われていけ。

3.未来を予想しない

仰々しく未来を予想などと書いてますが、後のことを深く考えすぎないということです。

 

気持ちが沈んでいるときに後のことを考えてもネガティブな考えしか浮かんできませんし、そんな考えは大抵ただの杞憂に終わります。

先のことになればなるほど不確定な要素が増えますが、鬱気味な人はその部分を最悪のケースで考えてしまいます。

 

実際僕も「もし仕事を辞めたらこの先どうなってしまうのだろうか・・・。」などと思っていましたが、そんなタラレバを考えても時間の無駄だと悟り、あまり先のことは考えないようにしています。

 

マイナスイメージにばかり捕らわれず、今を生きてみましょう!

 

案外なんとかなるものです。

最初は無意識のうちに嫌なイメージを思い浮かべてしまうと思いますので、とにかく何か行動を起こして考える時間そのものを無くしてしまうといいかもしれませんね。

4.何かに打ち込む

趣味でも何でも構いません。

自分が今現在夢中になれることに、とことん打ち込んでみましょう。

 

何もせず塞ぎ込んだままでいると、ネガティブな考えが浮かんできたり、フラッシュバックに苛まれてしまいます。

自分の好きなこと、夢中になれることに没頭することで、それらを排除し前向きな気持ちになることができます。

 

しかし鬱が末期状態だと、それも厳しいかもしれません。

実際僕もそうでした。大好きなゲームをやっても何も感じず、溜め込んだストレスを発散することもできない状態でした。

そんなとき僕は、この「鬱ニートのブログ」を始めました。

ブログに自分の考えや、想いを文にして書くことで、溜め込んでいたものを少しずつ吐き出すことができました。

 

もし自分が今夢中になれるものが無いという方は、ブログを始めてみてはいかがでしょうか?

ニートでもわかるWordPress(ワードプレス)ブログの始め方解説&手引き

3ヶ月でスマホ代くらいは貰えるようになり、今では僕の心の支えになりつつあります。

まとめ

心が沈んでいる時はとにかく全てがマイナスに見えてしまいがちです。正常な状態では何とも無いようなことも悪く感じられてしまいます。

 

今回まとめた内容は誰にでも今すぐに始められることです。

僕もこれらを意識するようにしてから少しづつですが症状が軽減してきているように思えます。

とにかくネガティブな考えを自分の中から追い出し、心が沈む→マイナスイメージ→心が沈む→・・・という悪循環から抜け出しましょう。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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