新卒入社3ヶ月目で鬱と診断され休職した話

「今の仕事が辛い、耐えられない」

「会社に行くのが怖い」

「食事も喉を通らず、なかなか寝付けない」

 

これらの症状に心当たりがある方は是非ともこの記事を参考にしてください

本記事の内容
  • 入社から僅か3ヶ月で鬱になった話
  • 診療内科に行くことを決意したキッカケ
  • 鬱だと判明した後の行動

どうも、Shika(@UtuNeet_Shika)です。

 

僕は新卒で入社した会社で、僅か3ヶ月で鬱になりました

 

本記事はその時の経験と対応について、同じく”鬱で悩んでいる人“または”今の会社を辞めるか悩んでいる人“へ向けて書いていきます。

この記事が誰かの助けになれば幸いです。

入社してからの日々

学校を卒業後、僕は新卒として会社に入社しました。

入社後2週間程は研修が行われ、社会人としての基礎を学んだ後は現場に配置されました。

 

研修中は同じく入社した同期達との交流を深めつつ、自分の社会人としてのこれからに想いを馳せていました。

 

Shika

ピッチピチの新社会人や。

 

研修が終わる頃、配属式が執り行われ各自指定された現場へ配置されました。

現場への挨拶を済ませ、僕はこれからこの場所で頑張って働いていこうと意気込んでいました。

 

Shika

ここまでは順風満帆って感じだった。

 

そう、ここまでは良かったんです。

節目となる3日3ヶ月3年目

「3日3ヶ月3年目は節目である」という話を聞いたことが無いでしょうか?

 

3日目・3ヶ月目・3年目は仕事について悩む時期であり、仕事を辞める人が多い時期であるという話です。

 

他にも、仕事を始めたらまずは「最初の3年間は頑張れ」とかですかね。

何かと注目されがちなこの”3”という数字ですが、例に漏れず僕も3ヶ月目で鬱になってしまいました。

 

少し前までは順風満帆だった筈が、僅か3ヶ月で突然の鬱

 

当時は僕自身信じられないといった感じでした。

仕事自体は徐々にできることが増え、任されることも増えてきていました。

 

にも関わらず、僕は鬱になってしまったのです。

 

Shika

突然の鬱!

何故鬱になってしまったのか

新生活に想いを馳せ、仕事も順調。

そう、仕事自体は非常に順調だったんです。

 

人間関係を除けば。

 

入社したばかりの新入社員にとって会社にいる人間は全てが先輩もしくは上司です。

それはどの会社であっても同じことですし、先に会社に入って仕事もできる上司や先輩を立てるのは当然のことですよね。

 

勿論そんな当たり前のことは百も承知でしたし、例えどんなに嫌な上司や人間の屑のような先輩であっても愛想笑いを浮べて流していました。

 

しかし、それが毎日続いたことで徐々に自分自身の中に蓄積していっていました。

 

働いている間は常に上司や先輩との付き合い方に悩まされました。理不尽に怒られることやプライベートにまで口を挟まれる日々が続き、何故そんな事をお前に言われなきゃいけないんだと考えながら愛想笑いを浮かべて毎日働いていました。

 

そして3ヶ月が経ち、気づけば僕は鬱になっていました。

劣悪な職場環境

当時の僕は全てが嫌になったわけではありませんでした

もともと僕が就いた職は好きで選んだものだったので、業務自体は出来ることが増えて大変だけど楽しい、といった感じでした。

 

Shika

一応やりがい的なものは感じてたんやな。今はニートだけど

 

先輩や上司も勿論嫌な人ばかりでなく、良い人も中にはいました。

自分の配属された場所のみであれば僕はまだ仕事を続けていたかもしれません。

 

しかし、時間が経つにつれ他の現場と関わる機会も増えてきていました。

当然の如く、関わる上司や先輩の数も増えてきていました。それも嫌な方の。

 

何故嫌な人間ばかりが増えていったのかというと、元々現場間での仲が良くなかったからです。

 

Shika

それワイ関係ないやんけwwwwww

 

新入社員だからと良いように使われ、現場間での緩衝材のような扱いでした。

自分の持ち場でも他の場所でも気の休まる時はありません。

 

これがもし自分のミスであるならば思い悩むことも少なかったと思います。

しかし自分とは関係の無いところで、仕事とも離れた部分でばかり理不尽なストレスが溜まる日々・環境で、ついに僕は限界を迎えました。

 

いつからか僕は、会社に行くのが怖くなっていました。

 

Shika

朝家を出るとき、電車に乗るとき降りるとき、タイムカードを切るとき、その都度吐きそうになってた。

 

仕事から帰ってきて、食事を作っても喉を通らず捨ててしまう日もありました。

鬱の症状が本格的に表に出始めてようやく、僕は病院に行こうか悩み始めました。

心療内科に行くことを決意

鬱というのは風邪や怪我と違い外面的には分かりずらいものですし、仕事や人間関係で悩んでいたとしても、自らの意志で病院に行くのは抵抗があると思います。

最近は心の病として理解が深まりつつありますが、心療内科や精神科と聞くとやはりマイナスイメージがあるのではないでしょう?

 

僕の場合は中学生の頃友人が鬱になったという経験から鬱の存在は理解していましたが、いざ自分がとなると・・・。

もともとネガティブな性格なこともあり、単なる甘えだと自分に言い聞かせていました。

 

その為、病院に行こうとはならず、最初は両親に話を聞いてもらおうとしました。

 

しかし、丁度そのころ身内に不幸があったため僕の両親は葬儀の準備で手一杯でした。

 

僕は一歩を踏み出すことができず、鬱の症状が出つつも仕事に行っていました。

 

Shika

3ヶ月で鬱になったけど、それから3週間くらいは仕事行ってた。

 

そんな時、たまたま僕は鬱になって仕事を辞めたという同期と飲みにいく機会がありました。

 

僕の会社では既に僕より先に鬱になってやめていた同期が複数人いました。

 

Shika

やばすぎワロタ。

 

その人たちの話をキッカケに、僕は診療内科に行く決心がつきました。

 

もしあの時飲み会に参加していなかったら、もう少し病院に行くのが先になっていたことでしょう。

そしてもしこれを読んでる貴方が悩んでいるなら、すぐにでも病院にいくことをオススメします。

 

Shika

早いうちの方が良いよ。

 

心療内科の先生と一対一での診察は最初は何を話したら良いのかと思っていましたが、一度口を開くと自分でも驚くくらい色々と溢れ出てきました。

 

僕はすぐに鬱だと診断され診断書を書いてもらいました。

鬱だと分かった後

鬱と診断された後の流れはかなり速かったです。会社の人事に鬱だと診断されたという旨をメールで送るとすぐに返信が来ました。

 

Shika

人事としては鬱はそれなりに敏感なワードみたい。

 

次の日には人事と面会の場が設けられ、診断書を渡して休職手続きをしました。

ここの部分は会社によって違うと思いますが診断書さえあれば悪いようにはならないと思います。

 

正直戻る気は全く起きませんが、とりあえず休職中も給料は出るらしいので有難く利用させてもらうことに。

 

職場に迷惑が掛かるとか、どう思われるんだろうとか最初は考えましたが、心療内科の先生に後の事は考えないようにした方がいいと言われたので考えないようにしました。

むしろ今では職場のせいで自分は鬱になったんだから当然の権利だと思ってます

 

Shika

ギリギリを攻めていけ。

まとめ

今後どうしようかなーっていう漠然とした気持ちはありますが、休職したことに後悔は全く無いですね

 

病院行く前は全然ご飯が喉を通らなかったり、疲れていても寝付けなかったり、出勤するまで動悸が止まらなかったり今思えば明らかに症状でてましたし・・・。

 

これからしばらくは深くものを考えずに生きてみようと思います。

 

最後にもう一度だけ、鬱は病気です。甘えではありません。症状が悪化する前に病院へ。

 

Shika

最後まで読んでいただきありがとうございました。 

 

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